私がアトピーを発症してから7年経過したある日のことですが、私は通院していた皮膚科の先生から、こんな宣告を受けました。
「あなたのアトピーは一生治りませんから、薬とうまくつき合って、アトピーをコントロールしていくことを考えてください。」
最初は、軽い湿疹程度で、皮膚科で薬をもらえばすぐに治ると思っていましたので、まさか自分が、その薬を手放せない身体になって、こんな宣告を受けることになるとは夢にも思っていませんでした。
一般的な皮膚科でのアトピーの治療は、主にステロイドによる薬物療法が中心となりますが、
日本皮膚科学会のガイドラインにも示されているように、なかなかアトピーを完治させうる治療法が無く、対症療法を根気良く続けていくしか無いのが現状です。
以下、日本皮膚科学会のガイドラインからの引用
『アトピー性皮膚炎は遺伝的素因も含んだ多病因性の疾患であり疾患そのものを完治させうる薬物療法はない。よって対症療法を行うことが原則となる。』
私も実際に皮膚科に通うようになってからは、薬を塗ったときは良いのですが、薬を塗らなくなるとすぐにアトピーが悪化するということを繰り返していました。
私自身も、皮膚科での治療に、うすうす限界を感じてはいましたが、先生から言われたこの一言によって、まるで末期ガンの宣告でも受けたかのような絶望的な気持ちになってしまいました。
しかし、その後たった一冊の本との出合いがキッカケで、この地獄のようなアトピーを見事に克服することが出来ました。
ここで紹介する、天野さんも、アトピーの状況が酷くなり精神的に追いつめられていましたが、私と同じ方法で、わずか3ヶ月あまりで、とてもキレイになりました。
天野さんの、生の体験談をご覧ください。
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